女性の社会進出がすすみ晩婚化が当たり前となりました。当然ながら、出産もそれに伴い遅くなることに。
35歳という働き盛りの年齢を機に高齢出産となる訳ですが、ママたちの身体への負担はそれだけ重くなります。

早く産んだ方が楽といえばそれまでですが、新卒で入社したのであれば丁度10年目くらいに差し掛かる時。
職場でも責任ある地位を任され、仕事も勢いがついてくる時期です。その時期に家庭に入るか仕事を続けるかは世の女性にとって大きな課題であるといえるでしょう。

赤ちゃんに優しいからだを作りたい

生理休暇が設けられている会社もありますが、入ってみてそれが形式だけだと分かったという人も多いのではないでしょうか。
実際には生理痛くらいでは休めないのが仕事というものです。しかしながら、多くの女性が何等かの女性特有の病気に人知れず悩まされているのも事実です。
痛み止めの薬は多くありますが、いずれも耐性がついてくると効かなくなってくるものです。
そのため定期的に薬の銘柄を変える必要があり、最終的には医師に処方されたものでないと効かないということも。
仕事中痛みに耐えかねて注射を打ちながらなおも仕事を続けるといったケースもあるようです。
見た目にはわからないだけに、仮病と疑われることも多い生理痛。それはなぜ起きてしまうのでしょうか。
一つには晩婚化や出産の高齢化が進んだことにより子宮が退化しているということもあります。
昔は10代で子供を産むのが当たり前でしたから、若い子宮のまま出産をすることができました。
しかしながら、使わないままでいた臓器は何等かの疾患を抱えることが多く、子宮内膜症や筋腫などを抱え、激しい痛みを引き起こすのです。
これらを解決するにはホルモンのバランスが必要です。

生理痛を克服するには

効果的な治療法としては低用量ピルがあげられますが、これらを服用することで、疑似妊娠の状態を作りだします。
子宮が活発になるので、痛みをおさえ、健康な状態を保つことができるのです。
残念ながら、自然なままで健康な子宮を死ぬまでキープするというのは難しい問題です。
女性がはたらくということは、その分のストレスも抱える訳ですし、子宮や女性系の問題は非常にそういった精神状態と直結します。
今女性ができることは、それらのストレスをできるだけ解放するような自分なりの方法をみつけ、食生活やサプリメントなどで健康な体を守っていくことなのです。
恒例出産の歳を迎えるまでに、卵子の質を整えるとするサプリメントなど様々な手段があることを頭にいれておきたいものです。